21世紀の社会システムをデザインする「ユニバーサルデザイン・コンソーシウム」  
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季刊ユニバーサルデザイン
 
イベント出展
 
韓国デジログ未来プレイス国際カンファレンス
 
2006年10月30日(月)から3日間、ソウルのYonsei Universaity(延世大学)でInternational Conference on Changing Places of Digi-log Future(デジログ未来プレイス国際カンファレンス)が開催される。
 
第2回ながのユニバーサルデザイン松本大会  
第2回ながのユニバーサルデザイン松本大会
 
2005年10月21日から3日間、第2回ながのユニバーサルデザイン松本大会が開催された。大会の主旨は、ユニバーサルデザインの普及・認知を松本から広げること。
 
Universal Design Business 2004詳細  
Universal Design Business 2004詳細
 
2003年3月2日〜5日の4日間、東京ビッグサイトで開催されたJAPAN SHOPの特別企画として「ユニバーサルデザイン ビジネス」が開催された。
 
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UDCがUniversal Design Business 2004に出展  
UDCがUniversal Design Business 2004に出展
 
UDに関する様々なものが集まるUD-PlazaにUDCがブースを出展。モノづくりから教育、環境づくりまで具体的な事例を発表した。
 
詳細
 
書籍紹介
 
ユニバーサルデザインハンドブック  
ユニバーサルデザインハンドブック
監修:梶本 久夫
出版社:丸善
サイズ:B5判・1040頁
価格:26,250円 (税込)

 
 世界はいま、そして日本は。
 建築、都市、交通、プロダクト、法律・規律等、世界のユニバーサルデザインの実践を収録した世界初のハンドブック。
 
概要   目次
建築とユニバーサルデザイン  
建築とユニバーサルデザイン
著者:古瀬 敏
出版社:オーム社
サイズ:A5判・184頁
価格:1,890円 (税込)

 
 本書は、街づくりや建物、住まいにおいて、ますます重要となるユニバーサルデザインの基本的な考え方を示した。執筆者は、建設省を経て、現在は独立行政法人建築研究所でユニバーサルデザインの普及に努める古瀬氏。
 建築物、公共施設、住宅などで実際に見かけた具体例を用いて、安全で使いやすいユニバーサルデザインのための設計のポイントをわかりやすく紹介。タイトルの”建築と”という言葉から建物の本かと思いがちだが、実際に取り上げられている実例は、さまざまな場所の手すりや階段、段差、トイレ、ドアノブ、交通機関、そしてそれを取り巻く社会環境まで、非常に多岐にわたる。ユニバーサルデザインの視点で見た、今後の高齢社会への提案である。
住民参加のみちづくり バリアフリーを目ざした湘南台の実践から  
住民参加のみちづくり
-バリアフリーを目ざした湘南台の実践から−
著者・編集:秋山 哲男・大島 明・林 隆史ほか
出版社:学芸出版社
サイズ:A5判・224頁
価格:2,520円 (税込)

 
 3年にわたり神奈川県藤沢市・湘南台の住宅地の生活道路で試みられた「住民参加」によるバリアフリーの道づくりの一部始終を紹介している。
 生活道路に限らず、今後の地域行政に住民参加の考え方は欠かせないものになりつつある。しかし、行政やコンサルタント主導でいきなり住民参加方式を取り入れても、なかなかうまくいくものではない。
 本書では、3年間の経験で培った具体例を基に、ワークショップの運営ノウハウや問題点など、住民参加の基本を紹介。今後、確実に増えると予想される既存道路のリニューアルにおいて、これから住民参加に取り組む学生や行政、コンサルタント、住民等への良き参考書となっている。
 
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